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TEAM REPORT

普及活動

神奈川県野球交流戦にてPRをしました

プロとアマチュアの垣根を越えて戦う「第11回県野球交流戦」が横須賀スタジアムで行われました。
大学選抜と神奈川フューチャードリームズとの試合前にはろう野球代表がシートノックを披露しました。

アナウンスでも以下のようにご紹介いただきました。

「ただいまより、一般社団法人 日本ろう野球協会 日本代表メンバーのシートノックです。どうぞよろしくお願いいたします。

それでは、選手をご紹介いたします。
ピッチャー、山口恵悟(やまぐち けいご)。背番号11、岐阜県出身
ピッチャー、柴田一平(しばた いっぺい)。背番号16、東京都出身
キャッチャー、小舘一輝(こだて かずき)。背番号22、東京都出身
キャッチャー、大石健太(おおいし けんた)。背番号27、神奈川県出身
ファースト、小菅海弥(こすげ かいや)。背番号2、東京都出身
ファースト、監督 野呂大樹(のろ だいき)。背番号29、東京都出身。新潟アルビレックスでプレーしていました。
ファースト、森豊(もり ゆたか)。背番号3、滋賀県出身
セカンド、塩冶亮太郎(えんや りょうたろう)。背番号5、滋賀県出身
セカンド、安藤北斗(あんどう ほくと)。背番号18、神奈川県出身
ショート、関和多留(せき わたる)。背番号6、栃木県出身
サード、殿山塁規(とのやま るいき)。背番号55、千葉県出身
レフト、石間雄大(いしま ゆうだい)。背番号4、静岡県出身
センター、冨樫由稀(とがし よしき)。背番号8、神奈川県出身
ライト、宮本大喜(みやもと ひろき)。背番号12、福井県出身

ここで、一般社団法人 日本ろう野球協会より、皆さまにご紹介いたします。
私たちは、一般社団法人 日本ろう野球協会の日本代表メンバーです。
皆さまは、ろう野球をご存知でしょうか。
このメンバーは全員、耳がきこえません。
日本ろう野球協会が目指しているのは、きこえない子どもたちが将来、当たり前に甲子園や世界を目指せる環境をつくることです。
障害に関係なく、誰もが全力で白球を追いかけ、夢に挑戦できる未来のために、日々熱い活動を続けています。
今年11月に行われる2026世界ろう野球大会では、耳に補聴器や人工内耳を一切つけない条件でプレーします。
歓声も、打球音も、仲間の声もきこえません。
そんな音のない世界で、選手たちは目で状況を瞬時に判断し、手話やアイコンタクト、そして抜群のチームワークでコンビネーションを生み出しています。
ルールは、プロ野球や社会人野球とまったく変わりありません。
この世界大会の開催は2度目です。
前回、2024年に台湾で開催された第1回世界ろう野球大会では、皆さまの応援のおかげで全勝し、初代世界王者に輝きました。
次なる大舞台、連覇をかけた2026世界ろう野球大会が、今年11月1日から3日間、ここ神奈川県で開催されます。
この神奈川の地で、再び世界を相手に熱い戦いを繰り広げます。
皆さまの応援を、どうぞよろしくお願いいたします。

皆さま、ここでグラウンドの選手たちへ向けて、拍手を送りませんか。
きこえない選手たちに届く拍手は、音ではなく、目に見える拍手です。
ぜひ皆さま、両手を顔の横で高く上げて、ひらひらと振ってください。
それが、きこえない人たちへ応援を伝える温かい拍手です。
スタンドいっぱいのひらひらとした拍手、選手たちにしっかり届いています。
皆さま、ご協力をお願いいたします。

以上、一般社団法人 日本ろう野球協会 日本代表メンバーのご紹介でした。
最後までお聞きいただき、ありがとうございました。」

アナウンスの間、村田修一ベイスターズ2軍監督にノックしていただきました。
身振りで指示してくださるなどろう野球日本代表と息ぴったりのシートノックとなりました。

当日は野球教室に子ども250人が参加し、ろう野球日本代表も夏休みの子どもたちと野球を楽しみました。

ノッカーを務めていただきました村田様、又それを実現頂きました
横浜DeNAベイスターズ 野球未来創造本部 五十嵐様に深く感謝いたします。

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